県立博物館のハジチ展にて11月4日まで開かれてますので
是非行かれて下さい。
""ハジチの詩 ""森久保慶子(小原)さんの祖父の故小原一夫氏が 昭和6年に奄美~本島~八重山諸島まで交通の便の無い時代に船に乗り調査した記録""南嶋入墨考として残された貴重な""詩が五線譜に記録されておりそれを今回のハジチ展にてお孫さんの慶子さんがアカペラで独唱され、慶子さんが生まれた頃にご祖父は他界されており、何かの縁なのでしょうか慶子さんは八重山古典音楽安室流と言う古典の師範もされてますのできっとおじいさまのご縁で今回の事に繋がってるんだと思うと言われてましたね、ハジチの詩の後は八重山古典音楽を唄われましたので聴いて下さい。 使ってる三線はゆし木yaの高音域16部張りで会場では生音生唄で素晴らしい音色で感激しましたぁぁぁ!!
一節だけですが今後は全てを工工四とコード表起こす事になっております、全ての島々に琉球の歴史の中でも120年前に入れ墨禁止令が言い渡されて後は琉球の文化から無くなってしまいましたが素晴らしい記録とドキュメンターも撮られてます。
この映像は森久保慶子さん、山本教授の許可の元配信させて頂いてます。
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