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執筆者の写真三線処 ゆし木ya

「沖縄のハジチ、台湾原住民族のタトゥー 歴史と今」

八重山古典音楽安室流協和会師範""森久保慶子(小原)さんが""今月26日に展示室にてご本人が唄われる事になりました。

以前ご紹介した""南嶋入墨考""の著者の小原一夫さんがご祖父でご本人も歴史的にも八重山古典音楽との出会いもここにあったと言われてました。

今回唄われる唄はご祖父が記録に残された資料から

""沖永良部島のハジチの詩""を唄われますので是非お越しくださいねぇ~!!🤗

‪今月5日から沖縄県立博物館・美術館で開催されている「沖縄のハジチ、台湾原住民族のタトゥー 歴史と今」で展示されている祖父の著書「南嶋入墨考」に収録されている沖永良部島のハジチ歌を展示室で歌わせて頂くことになりました。‬ ‪*10/25 NHK沖縄の夕方の情報番組で中継放送、その後、記録映画上映会の最後にも歌わせて頂きます。‬ ‪*10/26 17:00より展示室内にてミニライブ‬ ‪ご興味お有りの方、是非お運び下さい!‬

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